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伊藤若冲 細見美術館

9月4日までやってます。

大大大好きな伊藤若冲

派手な鶏で有名ですが私は水墨画の方が好きです。

プライスさん所蔵の「葡萄図」が好きではじめて見たときにはフリーズしました。

 

さて楽しみにしてた。細見美術館

並んでたらどうしよう。と、びびりながら行ったらそんなことはなかった。笑。

土日が仕事だったので平日に休みとって行ったからかもしれないけど。

美術館としては「う〜〜ム」と唸るところは少々あったけど

(自動ドアのうるささは何とかしてほしい。苦笑)

部屋自体も狭いので作品が至近距離で見れた(もちろんガラスケース入り)

じっくり筆さばきが見れる。それが、良かった!

(美術館のこと不満スミマセン。でも先日、中之島でやっていた細見美術館の学芸さんの中村芳中の講義は面白くてもっと聞きたかったです。時間が限られてたみたい。中村芳中展ぜひ又やっていただきたいです。いい作品を展示されるところだと思います)

 

今回は若冲の弟子か!?といわれるような方々の絵もあり。興味深かった。

白歳、若演、環冲とか名乗っている方々。

ん〜。やっぱり若冲の絵の横に並べられると辛い。。

若演さんもチャレンジ精神でがんばってられるけど、その描き方、中途半端なような。。(私もえらそうに言えたものではないですスミマセン)

私には若冲は性格的に弟子はとらなかったような気がするんだけど?。。。

若冲先生大好き、の絵を勉強してる方々だったのか?!

 

最後の部屋に「乗興舟」の蒔絵と版木もありました。

「乗興舟」は大阪歴史博物館で見ましたがその版木ははじめて。

それが、とても不思議なんです。

若冲先生、どうやって刷ってられんるんでしょう!??

 

「平安人物志」という読み物に当時の有名な画家たちがのっているのですが

若冲は応挙の二番目に登場、三番目が蕪村。

当時も有名な人気の画家だったのですね。

でも今、それ以上に爆発的な人気があるのを天国の若冲先生はどう思われてるのでしょうか「やっと皆、わかってくれたよ。時代がついてきた」でしょうか。笑。

心底、絵を極めたすごい方ですね。

 

写真は若冲の「伏見人形」をアレンジした手すり小箱 かわいい!中は金平糖入って売っています。

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