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大神神社、桧原神社、山辺の道

月一のお参り大神神社

今日は友人と都合があわず一人なので、写真を撮りながら、ゆるりと。

大神神社、→末社、摂社、山辺の道→桧原神社→山辺の道→今日はまきむく駅まで

 

大神神社の拝殿で参拝させていただいてると急に隣のおっちゃんが

大声で「私の名前は◯◯◯◯、住所はどこどこ、(両手を高々と上げ)我に力をあたえたまえーーーー!!!」

えー!!何の儀式がはじまったんや。コワ。

次に少彦名さん(磐座神社)に参拝。又隣の人、今度は若めの女の子が祝詞?らしきものをブツブツ、ゴニャゴニャ。

誰もいない神社で大祓の祝詞をあげるのはいいとして、ここは後ろに参拝待ちの人が何人も並んでるし。。皆、あなた待ちなんですけどー。

霊媒師?というような職業の人かしらん?。話のネタにはなるけどね。

でも、誤解なく。普通に参拝してる方がほとんどです。家族連れが多いです。

小さな子供達の方がずっと、無欲で清らかな参拝してるね。

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山辺の道。梅がちらほらと咲いてます。春はすぐそこ。

 

 

f:id:mayo333:20170219202827j:plain玄賓庵(げんぴあん)の横をとおる。力強いお不動さんがいらっしゃるお寺です。

 

 

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桧原神社まであと少し

 

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古代から続く山辺の道

 

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ここは木漏れ日がとても美しいの

 

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桧原神社の鳥居からの景色。古代からあまり変わってない風景かも。

崇神天皇や豊鍬入姫命、倭姫命もこの景色を見てらしたのか!?と思うと感慨深い。

 

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おそらくソシンロウバイ。いつもは草花に詳しい友達が今日、来れなかったのが残念。

桧原さんから山辺の道を少し行くと、たくさん咲いてます。すごく良い香り。

 

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梅ロード(私が勝手につけました)

 

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山辺の道は景色も鳥のさえずりも楽しめますが100円の無人販売も楽しみ。

今日は黒豆をゲット。いつものところで干し柿も。最後の1コでした。

以前買ったものより今日のはグレードが高い!!

こんな美味しい干し柿はじめて食べました。小振りながら高級和菓子の味です。

しっとりしてものすごい甘い(上品な甘さ)

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ふんいきのいい古い小屋。

その前で山辺の道を散策する人が楽しめるように個人の方がフラワーガーデンを創ってらっしゃいます。親切な方です。広いので管理されるのご苦労だと思います。

シャクナゲがたくさん植えてあって咲くのが待ち遠しい。以前2年かかるとおっしゃってたかな?

私、シャクナゲの花がとても好きなんです。楽しみだな。

 

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山辺の道は牧歌的で癒されます。

 

いつものお参り、美しいところなので今日は写真におさめてみました。

雨情報がでてたのに晴天に恵まれました。こちらの神さんのおかげです。

ありがとうございました。

 

 

 

奈良と鹿

朝5時すぎに家を出て奈良の鹿を撮りに行きました。

昔NTTのポイントためてもらった、すごく小さなカメラ(NIKON COOLPIX S3600)

で撮ってるので枚数が多かったのと寒さでバッテリーが早く切れてしまいました(涙)

普通のカメラが欲しいですー。

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でもこのカメラ、すごく小さいのに良い仕事してくれます。

f:id:mayo333:20170205203126j:plain神さまの使いといわれてる奈良の鹿

f:id:mayo333:20170205203240j:plainボランティア?でえさをあげてる親子(小学生ぐらいの男の子とおじさま)が鹿に声をかけるといっせいに走ってきたーー!ドドドドド。

大盤振る舞いで大きな米袋に入ってる糠をまいていく男の子。それに集まる鹿。

圧倒されます。

f:id:mayo333:20170205203529j:plainお腹いっぱいだー。

この季節の雄鹿の角はまだ短いです。この写真の鹿は雌。

数年前、長い角に触ったことありますが思いのほかベタベタします。

今回は鹿の鳴き声をはじめて聞きました。「キュ〜〜ン」かわいいです。

ブホッ!!ともいってましたが、どういう意味なんでしょうか。。。

鹿と戯れ、春日大社にお参りし、大社周りの林を歩き、古民家でランチとり、奈良まちをぶらつきひとっ風呂あびて帰りました。最高の一日でした。

外国人観光客が多い奈良ですがメインの道を外すと静かです。

 

清荒神さんと富岡鉄斎

母から「お札をいただいてきて欲しい」と頼まれ

先日清荒神さん(真言三宝宗 清荒神清澄寺)に。

荒神さん。関東の人にはなじみが少ないかも?ですが関西では荒神さんは台所にお祀りする火の神さまなんです。火事を防いで下さる。とうちの家ではそういう言い伝えが。

 

こちら(宝塚)の清荒神はお寺につくまでの道のりにたくさんのお店があることで有名。

子供の頃以来、久しぶりに訪ねさせていただきましたが、今でもお店はたくさん出てました。この日だけは気温も上がり暖かかったので人も多かったです。

参拝も並びました。鳥居ものこってて神仏習合の痕跡が見えます。

こんなに広かった?お寺のことは何1つ憶えてなく、荒神さんに行くまでのたくさんのお店の印象しか記憶にありません。子供の頃ってそんなものよね。。

 

帰り清荒神を出てちょっと歩いたところに竹細工のお店を見つけたので入ってみると衝撃的なものを見、ショックで即、お店から出てしまいました。

小さなガラスケースの中に大きな白蛇がとじこめられています。

可哀想や!

客寄せの見せ物として置かれてる。体の大きさのわりにはガラスケース小さいし。

ガラスが割れてあの白蛇さんが山に帰れるよう願いました。

念が効く(?)といいんだけど。そこまで力ないか。。

蛇さんは眷属とか家、土地の守り神とかいわれるので、自分らの欲のために「がんじがらめ」にするのはよくない。それをしてるお店の人にもいずれ同じ事が返ってくるでしょう。

 

話かわって清荒神さんの中に富岡鉄斎の美術館があるのです!

昔いらした坂本光浄和上が半世紀以上の歳月をかけて蒐集された作品らしいですが資料も含めて2000点もあるらしいです(すごいですね。お寺さんは高級車買うより良い美術蒐集の方が参拝に来られる方々に楽しんでいただけて良いね。)

美術館のスペースの関係もあり展示されてるのはその中のほんの一部ですが。

残念ながらすごく見たい作品は出展されてませんでしたが

奥様の春子さんとのコラボ作品があり、迫力の掛け軸の鉄斎イメージが強かっただけに(あまり詳しく知りませんが)新しい側面を見つけたみたいで嬉しかったです。

小さなお茶セットです。小さな急須に杯のような湯のみ。

春子さんが陶芸し鉄斎が絵図けをされてるのですがなんとも暖かくセンスがいいんです。

おかげさまでホッコリしました。300円で良心的入館料です。清荒神さんにお参りの後にはぜひ寄ってみてください。

 

荒神さんのおかげで腰痛も直りました。ありがたや。

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汝窯の水仙盆 東洋陶磁美術館

今日、少し雪が降りました。

昨日、東洋陶磁美術館に行ってきました。土曜日なので人が多いかと思いきや。

意外とそうではなかった。寒い日だからかな。

受付に昔、お世話になった方々がいらっしゃって久しぶりに会えて嬉しかったです。

 

台北の故宮博物館の水仙盆達と東洋陶磁の水仙盆が並んでます。

後にも先にもめったにないことでしょう。

故宮の「青磁無紋水仙盆」。何これー、昔のものと思われないぐらい綺麗な状態です。

どんな保存状態だったんでしょうか?

少しだけ大きい?も1cmぐらい小さかったら完璧かも(好みの問題ですが)

色も本当に美しいです。汝窯水仙盆は中国の空の色といわれてるようです。

覆輪をはめてない、そのままの姿はやっぱり美しいですね。

日本(東洋陶磁)にある水仙盆は口縁部がわずかに欠けたために覆輪がされてますが

この水仙盆も調度いい大きさで美しいですよ。

皆、微妙に色がちがいます。

意外なのは景徳鎮窯で作られた汝窯水仙盆(ややこしいな)

オマージュということらしいですがクオリティ高い。とても美しいです。

 

常設もいつもどおり良かったです!(自営の仕事が休みの日にアルバイトで美術館に入っていた時期があるので何回も拝見させていただいてますが素晴らしい)

 

水仙盆と同様、お客様に人気の「飛青磁 花生」「油滴天目」も常設で展示されてます。

私の大好きな!!「木葉天目」(今回、台座が回ってるので見やすい!!)「粉生粉引椀」「古信楽のチューリップ甕」「黒釉げんこつ」(安宅さんがげんこつとよんでたらしい正しい名称は忘れました)も展示有り。他、たくさん。

 

こちらの美術館は1fに喫茶店があり途中でお昼食べて再度ゆっくり鑑賞できます。

サンドウィッチ(卵ふわふわ)が美味しい。それしか食べたことないけど。笑。

川沿いは窓が全面でいい感じです。外国人のお客さんが以前より増えて喫茶店では

フランス語、英語、中国語、日本語と飛び交ってました。

 

堂島川の光が反射して優しい太陽光が入り、ゆっくり時間かけて見る事ができる本当に良い美術館です。

「安宅コレクション」は世界的にも有名なので東京からも外国からもお客さんが来られます。大阪って意外とすごい美術品をたくさん持ってるんですよ。

虎柄着てるおばちゃんが歩いてる街ではありません。まれにそんな人もいますが。。

 

勤務してるときもお客さまに展示物のことでよく質問されましたが昨日は私服で

お客さんとして来てるのになぜか?又、お客さんに天目茶碗について質問されました。

質問されやすい顔してるんやろうか(笑)ちょっとだけ光栄やけど。

 

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フライヤー。東洋陶磁のフライヤーってセンスいいです。

1.2年前?の定窯白磁展のフライヤーは時々、仕事お世話になってるクライアントさんの会社が制作されたようで、びっくりしました。今でもそこの会社がされてるのかな?

伊丹美術館のフライヤーもクオリティ高いです。美術館自身も利益重視じゃなく良い展示物が多いところです。

 

東洋陶磁の汝窯水仙盆は3月26日まで。

行く価値あり。常設も見れば見るほどいいです。

受付の人たちにもお会いできてhappyでした。ありがとうございましたー。

 

 

 

 

 

 

 

 

大神神社→桧原神社 参拝 2017 奇跡

毎月1度、訪れる奈良の大神神社(三輪さん)1月ということもあり、いつもより人多し。

三輪さんから少彦名さんの神社、狭井神社、桧原神社と山辺の道をたどり、本来なら崇神天皇の御陵まで歩くのだけど、最近、持病の股関節の調子がわるく激しい痛み。

それでも

大神神社から桧原さん、そして村に下り三輪駅まで永遠、歩く。苦行のごとく杖をつきながら。。。重度の臼蓋形成不全なのによく歩いたわ。根性ですよ。

外で休んでおにぎりを食べてると寒いー。体が冷えると、ますます激しい痛み。

それでも友達の前では顔にださず我慢。でも、もう限界だ。

やっと駅前に着き、暖かいおそうめんを食べ電車で座ってると、少しずつ痛みもましに。

家に戻ると、その晩、ほとんど痛みが消えてました。

あんな激痛が一晩で消える?奇跡やな。

神さまのおかげですね。ありがとうございます。

痛すぎて写す事できず、写真はなし(笑)

 

 

お世話になった

大阪倶楽部(大阪淀屋橋

2016.12月の第九公演までの練習はこちらの1室のホールでさせていただきました。

現在、NHK朝ドラの「べっぴんさん」でもそのホールをオープニングの撮影で使われたようです。

「べっぴんさん」では、これは垂水(神戸の方)の洋館じゃない?とか

何となく見た事あるところがたまに映ります。

 

大阪倶楽部は

以前から中を拝見したいなあーと思ってた格式ある大正時代?!からの建物ですが

普段は会員制の倶楽部です。大阪の金持ちしか入れません。

なので縁はないか。。。と思いきや。第九の練習をこちらでさせていただき本当にに楽しかったです。ありがとうございました!

たまに定期見学もしてるらしいので次回、行ってみます。

 

f:id:mayo333:20170108183119j:plain玄関横の旗立の影。昔の旗立っておしゃれ〜ですよね。奈良の古い家でも見かけました。

f:id:mayo333:20170108194915j:plain窓に影が。美しい。近くの住友銀行も古い建物をリノベーションしてます。淀屋橋や北浜には空襲からのがれた旧館がちらほら。ビジネス街なので土日は静かで好きです。

棟方志功展

あけましておめでとうございます。

昨日1月4日に行ってきました大阪、ハルカス美術館の「世界の棟方志功」良かったです!!

棟方志功川上澄生の「初夏の風」に影響を受け、はじめての板画(はんが)作品も展示されてました(それまでは油絵だったのです)すごく可愛くてこんな作品も創られてた時期がおありなんだなと。

「弁財天妃の柵」と「門世の柵」は本当に最高でした。この絵が並べて展示してる、前辺りにソファーを置いてくれてたので、ずーーーーーーーーと長時間、眺めていました。

 

青森の棟方志功記念館の作品が多く青森県立美術館のものも。

 

美術館で長時間、絵を見てると疲れることが多いのですが、棟方志功さんの絵は不思議です。そんなに混んでなかったこともあるかもしれないけど、すーーと、癒されるというか消化器系も元気(笑)になって、その後、ハルカス近所に住んでる友人と会い、スペインバルでたくさん食べました。食後はサンマルクでプリンパフェまで。。。

こんなに食べたの久しぶりかも。股関節の痛みも治まってきておかげさまで今日から元気に仕事です。

 

棟方志功さんの絵は青森の精霊と共に描いたものかな。と思わせられるほど清らかでした。今月15日まで。

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「門世の柵」がフライヤーに。ピンクとこの色が刷られてて素敵。大切にします。